法然院(ほうねんいん)
多くの旅人が訪れる哲学の道。ここから少し山へ入った所にある法然院。浄土宗の開祖、法然に由来をする名刹であり、境内には美しい自然が溢れます。森の中にある茅葺の屋根の山門はとても美しく、また厳粛な雰囲気を醸し出しています。法然院の森の中には谷崎潤一郎、河上肇などの著名な文人が眠る墓もあります。
■アクセス:市営地下鉄東西線「蹴上」から徒歩25分。市バス「浄土寺」下車徒歩10分
■拝観時間:6:00~16:00
■拝観料金:無料(特別展示などの場合は別途)
■所在地:京都府京都市北区金閣寺町1
■電話番号:075-771-2420
法然院(ほうねんいん)の口コミと評判 10件
5月の新緑も美しい法然院さん。すがすがしいです。白砂壇は幾何学柄。なにやら水玉に雨粒が落ちて波紋を広げたような・・・そんな柄。
その名のとおり浄土宗の開祖法然上人ゆかりの地で、鎌倉時代初期に弟子の住蓮、安楽とともに六時礼讃を勤めた旧跡だそうです。
木々に囲まれた参道は静寂に包まれ、ときおり鳥のさえずりが響きます。石段を登りつめると、奥には青葉を映す山門のシルエット。
新緑の京都第十五弾は法然院です。哲学の道から少し山側へ入ると法然院があって、すごく静かなところです。
紅葉の頃はこの門の周辺や庭が大変美しいのですがいまは訪問する人が少なく、格好の散策場所です。拝観料はなし。銀閣寺と同様、ここにも白砂壇があって時々模様が変わります。庭師の方が、模様を決めていると住職さんに以前うかがいました。
法然院も秋の紅葉とともに、春には五色八重散椿をはじめとする椿の名所として有名ですが、今は境内の新緑が瑞々しく、清々しい気持ちにさせてくれます。苔生した茅葺の屋根が印象的な山門へと続く、昼でも薄暗い参道では、木漏れ日に照らされる青もみじがキラキラと輝き、静寂に包まれるなか、凛とした空気が漂っていました。
哲学の道も近いから、観光客はけっこう訪れるのだと思うが、観光客ずれしたところが全くない。どちらかというと無愛想で雑然としていて、鄙びた山寺という趣きだ。
しかしただ無愛想で鄙びているということではなく、ピリっと張り詰めた、厳粛な空気が、境内の一面を覆っているのだ。比叡山の延暦寺へ行ったときも感じた空気で、「パワースポット」という言葉を使ってみたくなる、これは現役の寺の空気なのだな。
秋の紅葉で溜息が出たほど美しい法然院、今は新緑覆い繁る時季、夕刻に訪ねてみました。こちらは閉門時間が早いので中へは入れず、入口附近の新緑を楽しみました。
大文字山の麓にある法然院は静かな空気が満ち満ちています、かやぶきの山門をくぐると魅力の砂盛りが参道左右にあって心が洗われます。
参拝の人たちはしばしの間足を止めて楓などの緑と砂盛りのアクセントの利いた庭園を楽しみます、池を渡って進む本堂のあたりの深い緑も魅力一杯です、この時期の法然院は紅葉に負けない素晴らしさでおすすめです。
数年前の「そうだ京都行こう」のポスターになった小さなお寺です。あまり知られていないのか、桜の花以外に興味がないのか、普段と比べても訪れる人が少し多いかな…という程度。
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小さな門が見てくるんです。でもね、その門に光が差し込んでて、これがなんとも素敵なんです。本当に緑豊かなっていうか、寧ろ鬱蒼とした緑の中にある光。わ~って感じでした。