仁和寺(にんなじ)
かつて御室御所とも呼ばれ、御室桜の見所としても有名な仁和寺。1994年に世界文化遺産に登録された仁和寺には今も多くの文化財、見所が集まっています。ドラマの撮影場所としてもよく利用され、左右に金剛力士像を安置する仁王門や、五重塔、江戸時代に御所の紫宸殿を移築したと言われる金堂(国宝)も有名です。
■アクセス:京福電車北野線「御室駅」下車、徒歩3分。市バス「御室仁和寺」下車すぐ
■拝観時間:9:00~16:30
■拝観料金:境内は随時拝観可(御殿の拝観料金は\500)
■所在地:京都府京都市右京区御室大内33
■電話番号:075-461-1155
仁和寺(にんなじ)の口コミと評判 10件
世界遺産の龍安寺を観光した後これまた世界遺産の仁和寺へ。古都は世界遺産だらけ。京都に住んでらっしゃる方は幸せだなあ。あっちもこっちも国宝なんだもの
仁和寺のある双ケ丘の辺り一帯は、御室(おむろ)と呼ばれていて、遅咲きの“御室の桜”が有名である。創建は平安時代で、仁和寺は真言宗御室派総本山の寺院で山号を大内山という。皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)で、出家後、宇多法皇がこの寺を住居としたことから、「御室御所」と呼ばれるようになった。
仁和寺の金堂は、元は京都御所の紫宸殿(ししんでん)だった建物を移築したものです。この建物は桃山時代に造営されたもので、桃山時代の宮廷建築を今に残す貴重な建築物と言えます。ご本尊の阿弥陀三尊像を祭っているため金堂と呼ばれています。
仁和寺の五重塔については、ここからの眺めが一番良かったかもしれません。建物だけでなく、周りの景色と一緒になって、素晴らしい景色ができるのだと感じたところでした。
「仁和寺に行った」と友人に言ったところ、修学旅行コースですね、と言われました。でも、改めて、本当に良いところだと思いました。
龍安寺を出たところの看板では『仁和寺はすぐそこ』みたいだったのでやはり“きぬかけの路”を歩かなくっちゃとはりきって出発したのですが、これが遠い(-_-;) 普段歩きなれていないせいか遠い
あいにくの雨模様。けれど、庭園からしっかり五重塔も見えましたぁ。こちら世界遺産なんですね。京都ってどれくらい世界遺産があるのかしら?
仁和寺は、桜の季節になると一段とキレイだそう。お寺さんには写真も飾られていました~たまにはお寺巡りも楽しいですね☆
すぐ近くに石庭で有名な龍安寺がありますが、仁和寺の石庭も素晴らしい! やはり厳かな雰囲気を醸し出しています。 自然こそが芸術の基本だと申しますが、その自然の恵みを見事に生かして創り上げています。今のように見るもの聞くものが混在していなかった環境下だったからこそ、純朴な中、こういう感性が宿ったのだと思います。
さすが、天皇がお住みになっていた御所だけに、素晴らしい建物です。大覚寺と造りは大変似ていますが、ここには尾形光琳、乾山が暮らしていたお茶室があります。何とも風情のあるお茶室です。
仁和寺は光孝天皇と宇多天皇が仁和4年(888年)に完成されたというお寺で、1467年の応仁の乱で消失、その150年後に再建する際、ちょうど京都御所の建て替え時期だったので多くの建物が移築(下賜)されたという歴史があるそうです。確かに普通のお寺とは趣が異なり、金色の金物などがたくさん付いているな、という訳でした。
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仁和寺は皇室と深いかかわりがあり、歴代の門跡は皇室出身の方がつかれた歴史があります。建物も様々なところに皇室とのかかわりを見ることができます。御殿といわれる一角があります。